共立女子中学校

輝き、翔ばたく女性を育てる共立女子の教育

教育の大きな変化を見据えた、共立からのメッセージとして、新タイプ入試を導入

2020年の大学入試改革をはじめとする昨今の教育改革の動きの中で、教育の流れは確実に変わってきています。学校としてはどのような生徒を受け入れ、どのように育てていくかが大きな課題ですが、本校では「関わる力」「動く力」「考える力」「解く力」の4つの力を育てることを目標としています。今まで入試においては「考える力」(情報活用力)を中心に出題してきました。しかし2020年の大学入試にむけては、「解く力」(問題解決力)や「関わる力」(人間関係力)も必要となります。そこで2016年入試よりC日程(2/4)では記述型入試(合科型論述テスト+算数)と面接とし、思考力や表現力に優れた受験生が入学できるようにしました。

「合科型論述テスト」は理科や社会の資料などを読み取って答える問題や、指定の課題について自分の意見を書く問題です(60分・100点満点)。「算数」は、基本問題のほか、途中式やグラフなど思考の過程を記述する問題です(60分・100点満点)。

また面接は受験生個別に5分程度で実施。話題は小学生が日常で経験することを中心に聞きました。評価のポイントは質問に対する理解力、回答の論理性、表現力です。

新タイプ入試の導入により受験生に敬遠されて応募者減も予想されましたが、実受験者ではほぼ前年同数の176名(前年は177名)が受験しました。300字の論述では期待以上の素晴らしい答案が多く見られ、その潜在能力の高さを感じることができました。

A・B日程、C日程、帰国生入試で合格した、それぞれの特長を持つ入学生がお互い刺激し合い、多様性の中から新しい共立を作り上げていきます。

2017年入試ではC日程入試について、入試日を2/4から2/3へ変更、また募集定員を30名から40名に増員します。

共立女子中学高等学校の入学案内・入試情報

  • ゲームを交えた親しみやすい英会話

  • 家庭科は必ず自分の力だけで仕上げる

  • 隔週で行う礼法は心の教育でもある

  • 近年は理系志望者も多い

多様性と柔軟性

本校は各学年40人学級8クラスであり、完全中高一貫校としては屈指の規模を誇ります。昨今の少子化の中でこの人数の多さを心配されるご家庭が増えていますが、共立では逆にこの人数こそが特長であると考えています。

第一にクラスや部活動では必ず気の合う仲間ができます。また、毎年のクラス替えを通じて多様な価値観と出会うこともできます。こうした風通しの良さから、いじめなどの排他的な雰囲気が芽生えにくく、また何かトラブルがあったとしても、友達や自分の居場所をどこかで確保できる状況があります。たとえば部活動でも中高それぞれ30部ほどあり、太極拳部や能楽部、山岳部など珍しい部が存在しているのも、共立の雰囲気によるものが大きいと思います。

もちろん教員も専任だけで100名以上、非常勤を合わせると約150名が生徒を見守っています。困ったときには、担任、副担任、養護教諭、カウンセラー、相談係の教諭などがいつでも手をさしのべる用意が整っています。

共立女子中学高等学校の教育指導方針・学習計画

  • 工芸や食物、被服など高校での選択科目も多彩

  • 校訓の花言葉のステンドグラス

  • 体育は主にダンスと球技

  • 美術ではCGと古典技法を平行して学ぶ独自のカリキュラム

グローバル化へ向けて

グローバル社会とは何でしょうか。英語が話せること、外国に行くことなどのイメージが先行しがちですが、それはほんの一端にすぎません。グローバル社会とは、国境を越えて世界中と結びつく社会、つまり様々な価値観や立場の人と接する社会のことです。たとえば身近な同世代間でコミュニケーションをとれない人が、世界の人と結びつくことは不可能でしょう。共立の「グローバル」とは先に述べた多様性の中で、相手の個性を認めることだと考えています。

もちろん世界の人々とコミュニケーションをとる場合に英語が有用であることは間違いありません。本校では小学校で全く英語を学んでいないこと絵を前提に基礎から丁寧に学習していきます。実は入学時の中1に聞くと、小学校の授業で英語にマイナスの印象を持っていた生徒が多いことに驚かされます。小学生がいきなりネイティブに英語でどんどん話しかけられると楽しさより戸惑いを抱くことが多いようです。

そこで共立では英会話の授業以外に、中学1年生では年10回、中学2年生では年30回のオンライン英会話を利用する課題によって、まずはディスプレイを通して自分のペースで少しずつ英語やネイティブとのコミュニケーションに慣れていくプログラムを組んでいます。

ランゲージスクエア[Language Square]スタート

2016年4月より本校に新しく、日本語以外の語学を実践的に学ぶ場所として、また、異文化理解や国際交流を視野に入れた国際色豊かな空間として「ランゲージスクエア」が誕生しました。英会話の授業や、英語をはじめとする外国語により慣れ親しみ、学習を進んで取り組める環境となっています。

外国人講師とのコミュニケーションを通して、英語で自分をリアルタイムに表現する練習ができ、また、季節ごとに企画される行事(イースターやクリスマス)に参加したり、洋書や海外の新聞を閲覧したり、海外のニュースや映画、ドラマ、音楽を視聴したりすることを通して、世界観を広げ、外国の文化や知識を得ることができます。グローバルな世界に羽ばたく共立生の充実した空間になることでしょう。

共立女子中学高等学校の学校生活

  • 交換留学による新たな刺激が楽しみ

  • ランゲージスクエアから世界へ

  • オンライン英会話は家庭で取り組むのが基本だが、校内でも可能

  • イースターエッグ作りなどイベントも続々企画中

進学指導&大学合格実績

共立では、様々な学校活動を通して【誠実・勤勉・友愛】の心を持った生徒に育つよう【生徒の個性】を伸ばし、同時に将来、社会に貢献できる【自立した女性】への成長をサポートすることを心がけています。

生徒が掲げる多種多様な目標を達成するには、それぞれの目標にふさわしい基礎学力の定着に加えて、進路先が求めるレベルの学力を養成することが必要です。高校募集のない中高完全一貫校である共立のカリキュラムは、その目標を達成するために構築されています。

卒業生チューター

本校では放課後、大学・大学院に通う卒業生が進路指導室に待機しています。勉強の質問や進学の相談はもちろんのこと、学校生活の様々な悩み事についてよき相談役となっています。

現役生314名の進路

今春の卒業生は314名で、現役での大学・短大進学率は94%でした。外部大学への現役進学者は東大1名、一橋大1名、北大1名、筑波大5名など国公立大が22名、早稲田・慶應・上智・ICU・東京理科大が計65名、私大医学部が4名、学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政が計64名で、「国公立+難関大学」への現役進学率はほぼ50%です。

共立女子大学・短期大学への進学状況

本校は共立女子大学の併設校として優遇措置があり毎年10%ほどの生徒が同じ神田一ツ橋キャンパス内にある大学へ進学しています(今春は39名)。

主要大学合格実績
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学校名 共立女子中学校
所在地 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
校種 私立/女子校
交通 東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線「神保町駅」徒歩3分
東京メトロ東西線「竹橋駅」徒歩5分
JR「水道橋駅」「御茶ノ水駅」徒歩15分
HP http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/chukou/

学校紹介

  • 江戸川女子中学校
  • 桜美林中学校
  • 洗足学園中学校
  • 千葉日大第一中学校
  • 東京成徳大学中学校
  • 共立女子中学高等学校
  • 女子聖学院中学校
  • 滝乃川中学校高等学校
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