コラム「そうだったのか!中学入試」
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第137話「2019年中学入試速報 第3弾!―― 東京・神奈川の私立中入試(1) ――

2019年2月18日

今回はいよいよ2月1日からスタートした東京・神奈川の私立中入試のうち男子校についての速報です。主要校や注目すべき学校については簡単なコメントを加えています。

1.東京の私立中学

東京には全国で最も多い185校の私立中学校があり、男子校が31校、女子校が70校、共学校が84校です。これには2019年4月開校のドルトン東京学園(調布市)を含み、2018年4月に募集停止になった千代田女学園(千代田区)は除いてあります。また武蔵野女子学院は2019年4月より共学化され「武蔵野大学中学校」に校名変更予定です。(なお2020年4月より小野学園女子中高が共学化して「品川翔英中高」と校名変更される予定です)
東京の私立中入試には推薦入試はなく2/1が解禁日の一般入試のみで、入試の前倒し傾向が強まってほとんどの学校は2/1~2/4までに入試を終えます。2/5以降は受験者数が急激に減るので一部の上位校・中堅上位校以外に入試を行なう学校はほとんどありません。 また2/1~2/4までの4日間に180校以上の学校が入試を行っていますから、主に競合校との入試日・入試時間の重複を避け、併願受験者を増やすために午後入試が非常に多くなっています。
本稿は基本的に2/11までに公表されたデータにより書いていますが,作成中に公表されたデータをいくつか追補しています。 なお学校名の後の数字は応募者数の2018→2019年推移、( )内は前年比(%),倍率の2018→2019年推移です。倍率は受験者数/合格者数による実倍率です。新設入試の前年データおよび受験者数・合格者数のデータ未公表で実倍率が算出できない箇所は*で表示しています。

東京の男子中学入試

それでは東京の主な男子中の入試状況を見ていきます。 まず最上位校から

開成 1234→1231名(100%) 3.0→2.9倍
麻布 933→1037名(111%) 2.4→2.7倍
武蔵 548→579名(106%) 2.9→3.1倍
駒場東邦 513→548名(107%) 1.8→1.8倍

開成(台東区)の応募者は微減が予想されていましたがほぼ前年同数でした。しかし欠席者が63→72名と増えて実受験者数は1171→1159名と微減、合格者数を368→396名と増やして倍率が3.0→2.9倍とわずかに低下していますが難易度に影響があるほどではないでしょう。
4科合計の満点は310点で受験者平均点は204.6点、合格者平均点は232.1点、合格最低点は218点(70%)でした。 なお開成・麻布・栄光学園・駒場東邦・筑波大附駒場などの首都圏の最上位男子校は同日(2/11)に合格者説明会を行うため2/11以降に相当数の補欠繰り上げが予想されます。開成の補欠繰り上げ数は非公表ですが、昨年の繰り上げは50名前後だったようです。

麻布
麻布(港区)も模試の志望動向から5~6%の応募者増を予想していましたが,実際には11%の大幅増になりました。実受験者数が917→998名と9%増で合格者は前年より2名少ない376名でしたから倍率は2.4→2.7倍と相当な上昇です。受験者数の増加だけでなく上位階も増えています。合格最低点は100/200点(50%)、最高点は145/200点(73%)でした。ボーダーあたりで厳しい入試になっていた可能性がありそうです。

武蔵(練馬区)は定員が160名の少数募集の学校です。2018年の応募者は592→548名と7%減でしたが、2019年入試の応募者は579名で6%増となりました。倍率も2.9→3.1倍とやや上昇していますが難易度に変化はなさそうです。合格最低点は186/320点(568%)でした。

駒場東邦 (世田谷区)は2012年以来2018年まで724→701→652→662→606→532→513名と2015年の一時的な増加はありますが応募者が減りつづけていました。6年間で200名以上減ったわけですから相当なものです。2019年入試では久しぶりに応募者が増加に転じています。またかつてのような700名台を回復しているわけではありませんが、復活への一歩となることを期待できそうです。

海城 1回 463→508(110%) 2.7→2.8倍
2回 1094→1218(111%) 2.6→3.0倍
早稲田 1回 843→759名(90%) 3.0→2.7倍
2回 1419→1286名(91%) 3.9→3.2倍
1回 655→554名(86%) 3.2→2.6倍
2回 1482→1066(72%) 3.4→3.1倍

海城(新宿区)は2016年に東大の合格実績が56→30名と大きく下りましたが2017年、2018年は49名、48名と安定しています。また2018年の医学部合格者は国公立42名、私大97名と非常に多くなっています。
1次入試は2016年から513→470→463名とここ2年間400名台が続きましたが、2019年入試で500名台を回復しています。2次入試の応募者も1200名台に戻り倍率も1次・2次ともに上昇しています。 なお帰国入試はA方式・B方式の合計で応募者198名,受験者193名,合格者67名でした。

早稲田(新宿区)は2017年・2018年と2年連続で1回・2回ともに応募者が増えていましたが、その反動、あるいは海城の応募者増の影響があるのか応募者は1回10%減、2回9%減で、倍率も1回3.0→2.7倍、2回3.9→3.2倍と低下しました。合格最低点は1回が118/200点、2回は126/200点です。

(港区)の大学合格実績は最難関国立4大学(東大・京大・一橋大・東工大)が37→33名と少し減りましたが国公立大総数が124名、早慶上智大が202名と悪くありません。また以前より医学部に強く2018年は国私立大合わせて54名でした。
2018年入試以前の1回は応募者600名台で安定していましたが、2019年入試では14%減で500名台に大きく減っています。応募者減が続いた駒場東邦や海城へ上位層が向かい、チャレンジ層は世田谷学園などに流れたのでしょうか。
合格最低点は1回が196/350点(56%)、2回は202/350点(58%)でした。

桐朋 1回 402→393(98%) 2.4→2.2倍
2回 632→716(110%) 1.9→2.2倍
本郷 1回 397→496名(125%) 2.7→3.2倍
2回 988→1175名(119%) 2.0→2.3倍
3回 507→726名(143%) 6.1→12.8倍
攻玉社 1回 417→383名(92%) 1.9→1.8倍
2回 636→574名(90%) 2.2→2.4倍
特選 184→171名(93%) 6.0→4.3倍

桐朋(国立市)は多摩地区の男子トップ校でリベラルな校風で知られる学校です。2016年入試より2回入試となり応募者が急増,難易度もアップしました。 2017年入試でも勢いが続いていましたが、2019年入試の応募者は1回微減、2回10%増です。2/2の2回は最難関校との併願者が多く昨年は繰り上げ合格が多数出ましたが、今年は合格者を257→242名と減らしており、今後の繰り上げがどうなる注目されます。 合格最低点は1回が190/320点(59%),2回は211/320点(66%)でした。

本郷
本郷(豊島区)は御三家につぐレベルの男子校の中では非常に人気の高い学校です。ここ数年倍率上昇・難易度上昇が続いた反動で2018年入試では応募者が3回入試すべてで大きく減少しました(総計で2305→1892名と18%減)。2019年入試ではその反動により3回入試すべてで応募者が大幅な増加(1892→2399名と27%増)で2017年の応募者数を超えています。倍率も3回とも上昇し特に受験者が388→588名と200名も増えた3回で合格者が64→46名と絞られて倍率が6.1→12.8倍と急上昇し大激戦になっています。

本攻玉社(品川区)は2019年入試で特選の国語入試10名を廃止、さらに2回の定員を70→80名としています。2019年入試では本郷や世田谷学園との競合のためか、3回の入試すべてで応募者が減っています。特に定員増の2回の応募者が10%減と最も大きく減っていますが、合格者を176→149名と絞り倍率は2.2→2.4倍と上昇しています。
合格最低点は、1回が191/300点(64%)、2回は192/300点(64%)、特選は102/150点(68%)でした。

暁星 327→328名(100%) 2.0→1.8倍
学習院 1回 394→400名(102%) 2.3→2.1倍
2回 514→486名(95%)

4.9→4.2倍

世田谷学園 1次 210→252名(120%) 2.2→2.7倍
算数 *→425名(新設) *→2.4倍
2次 527→480名(91%) 1.5→2.0倍
3次 353→314名(89%) 2.2→2.9倍
城北  1回 372→366名(98%) 2.6→2.5倍
2回 779→697名(89%) 1.9→1.8倍
3回 353→216名(61%) 3.5→6.7倍
巣鴨 Ⅰ期 252→251名(100%) 2.4→2.6倍
算数選抜 *→508名(新設) *→2.8倍
Ⅱ期 452→390名(84%)

2.9→2.3倍

Ⅲ期 329→180名(55%) 3.9→3.0倍

世田谷学園
世田谷学園(世田谷区)は2019年入試より2/1PMに算数入試を定員30名で新設しました。2/1午後は東京都市大附の2/1午後入試や鎌倉学園の算数入試と競合しますが、すぐ近くで徒歩圏内の駒場東邦との併願受験者を期待したものです。
2018年入試では1次が前年並み、2次と3次で応募者が大きく減りましたが、2019年入試では新設の算数午後入試に425名の応募者があり、1次も210→252名と大幅増で、2次と3次は減っていますが応募者総数は1090→1471名と35%増です。また1次~3次の倍率は全て上昇していて、算数午後入試新設の目論見は大成功だったようです。 合格最低点は300点満点で1次187点(62%),2次177点(59%),3次160点(53%)、特選算数は100点満点で45点でした。

巣鴨(豊島区)は応募者減が長く続きましたが、2018年より3回入試となり2019年入試では2/1午後に定員20名で算数選抜を新設して4回入試とする入試改革により、応募者の単純合計では685→1003→1461名と急増しています。新設の算数選抜には508名の応募者があり実受検者は476名、合格者173名、倍率は2.8倍でした。合格最低点はⅠ期・Ⅱ期・Ⅲ期は300点満点でそれぞれ166点(55%)、167点(56%)、172点(57%)、算数選抜は77/100点でした。

東京都市大付 1回 974→1244名(128%) 2.0→2.8倍
2回 476→600名(126%) 3.6→5.2倍
3回 612→714名(117%) 4.0→6.1倍
4回 780→908名(116%) 4.9→4.3倍
グローバル 37→44名(119%) 2.3→3.7倍
芝浦工大 1回 394→341名(87%)

3.8→3.4倍

2回 441→410名(93%) 4.7→4.6倍
3回 468→372名(79%) 6.9→7.4倍
成城 1回 412→405名(98%) 2.7→2.8倍
2回 1006→958名(95%) 2.9→2.7倍
3回 781→559名(72%) 5.5→8.7倍
高輪 A 297→282名(95%) 2.3→2.2倍
B 518→415名(80%) 2.3→2.0倍
算数 272→279名(103%) 2.3→2.4倍
C 518→395名(76%) 3.6→2.9倍
獨協 1回 250→222名(89%) 2.0→2.0倍
2回 398→394名(99%) 1.9→1.8倍
3回 336→255名(76%) 3.1→3.0倍

東京都市大付(世田谷区)は大学付属校ですがほとんどが他大学受験をしています。上記の表の応募者数は各回ともⅠ類・Ⅱ類の合計です。数年間応募者が増え続け難易度も上昇しチャレンジ層に敬遠され2016年,2017年と2年連続で相当に減少しましたが2018年の一般入試の総応募者数は2836→2879名と微増。さらに2019年入試では2829→3594名と25%の大幅増で、都内私立中の応募者では9年連続で最多を記録しています。
なお帰国入試はA方式・B方式合計で応募者が267名,受験者255名,合格者145名で倍率は1.8倍でした。

芝浦工業大学(板橋区)は2017年3月に板橋区から江東区豊洲の新校舎へ移転し同時に校名変更され「芝浦工業大学附属中学高等学校」と「附属」の2文字が付くようになりました。もとより理系教育を重視し「ものづくり」を大切にする学校でしたが,豊洲には芝浦工業大があり,高大連携による先端的な理工系教育が行われるようになりました。また中学入学生は主に国公立大や難関私大などの他大学受験を目指すカリキュラム,高校入学生は芝浦工業大学進学を目指すカリキュラムとなります。なお2017年より高校は共学になりました(中学は今後も男子校のまま)。

次に併設大への進学者が多い大学付属の男子校4校を見てみます。

早大学院 478→464名(97%) 2.4→2.6倍
立教池袋 1回 281→328名(117%) 2.4→2.7倍
2回 191→208名(109%) 8.1→9.6倍
明大中野 1回 896→1139名(127%) 2.9→3.8倍
2回 756→856名(113%) 5.5→6.6倍
日大豊山 1回 325→317名(98%) 2.2→2.2倍
2回 515→521名(101%) 2.9→3.6倍
3回 445→438名(98%) 2.9→3.1倍
4回 505→489名(97%) 4.3→4.9倍

早稲田大学高等学院中学部(練馬区)は慶應系と並びほぼ全員が併設大に進学している学校です(2018年は468名中462名)。2018年入試で応募者が407→478名と17%の大幅増だった反動か,2019年の応募者は3%の微減です。倍率は前年と同じ3.2倍です。

立教池袋
立教池袋(豊島区)は2016年から2018年まで3年連続で応募者が280名台だった1回の応募者が、大学付属校人気のためか2019年入試では328名と17%の大幅増加です。2回の応募者も9%の増加です(2回は国・算と自己アピール面接入試)。
1回の合格最低点は188/300点(63%)、2回は国・算で107/200点以上が自己アピール面接の選考対象でした。
入試日が2/2と2/3のため早大系や明大系などの他の大学附属校との併願者が多く、合格発表時に正規合格以外に相当数の補欠候補が発表されます。今年は1回で41名、2回で16名の補欠候補が発表されました(2018年は1回の補欠候補43名で繰り上げ4名、2回は補欠候補16名で繰り上げ1名)。 今後どこまで繰り上げがあるのか注目されます。

明治大学付中野(中野区)は2016年にほぼ新校舎が完成しています。
2016年から2018年までの応募者の推移は1回が753→882→896名、2回は642→750→756名と増加を続けていました。そして2019年は1回が、896→1139名と27%の大幅増、2回も756→856名と13%増と大人気となり、倍率も1回が2.9→3.9倍、2回は5.5→6.6倍と大きく上昇し厳しい入試となっています。合格最低点は1回が200/300点(67%)、2回は201/300点(67%)です。

日本大学豊山 (文京区)は日大系では唯一の男子校で卒業生の8割弱が日本大学に進学しています。新校舎は2015年1月に完成しました。4回の入試があり2回は2/2、4回は2/3の午後入試です。大学での不祥事の影響が心配されましたがどうやら影響はほとんどなかったようで、応募者は2回が微増で他の3回は微減でした。

2.神奈川の私立中学

神奈川は日本の近代私学発祥の地のひとつと言われ、58校の私立中学があります(非公募校のシュタイナー学園中等部を除く)。
男子校が10校、女子校が21校、共学校が27校です。桐蔭学園は2018年に高校を共学化し、さらに2019年より中学の募集を停止し中等教育学校に一本化して共学化します。また横浜富士見丘中高は2019年より共学化。なお聖ヨゼフ学園中は2020年より県内のカトリック女子校初の共学化を予定しています。

ここで神奈川私立中の特徴をいくつか挙げると、

①ミッション校(キリスト教主義学校)が全私立中学の約40%(23校)と非常に多い。これは明治初期に外国人居留地が横浜にでき、キリスト教を含む欧米の文明が横浜(と神戸)から入ってきて欧米のキリスト教宣教師により学校が設立されたため。なおミッション校23校の内訳はプロテスタント系が11校、カトリック系が12校。(ちなみに東京の私立中185校中、ミッション校はプロテスタント系が10校、カトリック系が8校で計19校10%)

②上記の事情により創立100年を超える伝統校が多い。創立150年近い学校も数校ある。

③高校募集のない完全中高一貫校が約45%(26校)、特に大学付属校以外の上位校は男子校・女子校ともすべて完全中高一貫校。

④学校の所在地は全国最大の政令指定都市横浜が半数の29校は当然として、同じく政令指定都市の川崎は6校、鎌倉と藤沢が6校ずつ、その他11校と横浜および太平洋沿岸地域に集中し内陸部は少ない。 ⑤伝統校には山の上・丘の上にある学校が非常に多い。

神奈川の私立男子中学入試

栄光学園  749→882名(118%) 2.5→3.2倍
聖光学院 1回 673→657名(98%) 2.7→2.7 倍
2回 638→709名(111%) 5.0→6.3倍
浅野 1784→1894名(106%) 2.4→2.5倍
慶應普通部 615→614名(100%) 3.1→*倍

栄光学園
栄光学園(鎌倉市)は2018年入試で東大合格者の増加と新校舎の完成により応募者が12%増、倍率も2.3→2.7倍と上昇しました。さらに2018年3月の東大合格者が62→77名と大幅に増え2019年入試の応募者は749→882名と18%の大幅増です。倍率も2.5→3.2倍と大きく上昇し厳しい入試となりました。

聖光学院(横浜市中区)の1回は栄光学園と入試日が共に2/2で入試レベルが近いため競合しています。また開成との併願者が相当数いるため、例年開成の繰り上げに連動してかなりの繰り上げが出ます。
2019年入試では前述のように栄光学園の応募者は18%の大幅増でしたが、聖光学院の1回の応募者は微減で673→657名と2%減,受験者は640→618名と3%減です。倍率は合格者を絞り込んだため、1回は2.7倍と前年と同じ、2回は5.0→6.3倍と相当に上昇しています。繰り上げの状況は現在不明です。
なお帰国入試は応募者179名、受験者175名、合格者47名でした。
合格最低点は1回が366/500点(73%)、2回は338/500点(68%)、帰国は国語・算数が145/200点(73%)、英語・算数が117/200点(59%)です。

浅野
浅野(横浜市神奈川区)は2/3という入試日のため県内全域から男子上位生を集め、毎年2000名台の大規模入試でした。しかし2017年4月の横浜サイエンスフロンティア高校附中(鶴見区)の開校により、2017年には応募者が1699名まで落ち込みました。この2年間は応募者を徐々に回復し、2019年の応募者は前年比6%増の1894名で倍率もわずかに上昇しました。入学手続き状況が良く繰り上げ合格は出さないとのことです。合格最低点は261/400点(65%)です。

慶應普通部(横浜市港北区)の応募者は慶應湘南藤沢の定員減により増えるのではないかと予想しましたが、実際には1名減の614名でした。ここ5,6年は応募者に隔年現象があり、今年は減少の年になるはずでしたが慶應湘南藤沢から流れてくるプラスと相殺された結果でしょうか。
なお補欠候補が70名発表されていますが,そのうち何人繰り上げ合格となったかは非公表です。

以下の学校は入試データのみ掲載しておきます。

サレジオ学院 A 396→393名(99%) 2.3→2.2倍
B 534→515名(96%)

4.2→3.9倍

逗子開成 1次 479→495名(103%) 2.1→2.2倍
2次 383→389名(102%) 4.1→4.0倍
3次 482→448名(93%)

4.5→4.4倍

鎌倉学園 算数 229→268名(117%) 2.6→2.4倍
1回 253→270名(107%) 3.4→3.5倍
2回 412→508名(123%) 3.5→3.8倍
3回 368→439名(119%) 3.4→3.6倍
藤嶺藤沢 1回 55→50名(92%) 1.4→1.4倍
2回 110→127名(115%) 1.4→1.4倍
3回 115→114名(99%) 1.6→1.7倍
4回 80→85名(106%) 1.7→1.9倍
5回 107→115名( 107%) 1.2→1.5倍
横浜 1回 23→32名(139%) 1.1→1.2倍
2回 28→25名(89%) 1.3→1.6倍
適性 5→9名(180%) 1.3→2.0倍
3回 17→11名(65%) 1.6→1.5倍
4回 22→24名(109%) 1.4→1.3倍
5回 10→11名(110%) 1.3→1.3倍

(終わり)

[次回予告]「2019年中学入試速報第4弾!―― 東京・神奈川の私立女子中入試(1)―― 」

次回は東京・神奈川の女子中のうち上位校についての入試速報です。 女子校は学校数が多いので2回に分けてお伝えします。次回は上位校中心に見ていきます。

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